知っているかどうか、午前の問題です。
だったら知っときましょう!
今日は、ISO9000の問題です(出典:H14 春−AU 問19)。
■問題
2000年改定のISO9000シリーズのに取り入れられた、品質改善と顧客サービスの向上に重点を置く要求事項はどれか。
ア 供給者と下請負契約者の連鎖
イ 顧客満足度の測定及びモニタリング
ウ 品質保証モデルの規格
エ 文書化の徹底
ISO9001についてです。
ポイントは2000年に改定があり、品質保証
システムから顧客満足度を含む品質マネジメントシステムへと拡大された、
ってことだと思います。
ISO9001:品質管理・品質保証の国際標準モデル
・最初に制定されたのは1987年(日本のJISで制定されたのは1991年)。
・ISOでは、5年ごとに規格の見直しを行なっておいる。、
・1994年に改定が行われ「品質システム」となる。
・2000年に大幅改訂され「品質マネジメントシステム」となる。
・品質マネジメントシステムには、
経営者層の活動、経営資源の提供、製品実現化、測定のプロセス
を含むべきである、と注釈がある。
以上のことから(イ)が正解。
ア 2000年の改定で、供給者→組織、下請負契約者→供給者、という表現にかわってます。
イ 正しい
ウ 2000年の改定で、品質保証システムから顧客満足度を含む品質マネジメントシステムへと拡大された
エ 1994年版では、文書化を重視しすぎて、結果に十分な焦点があたらなかったが、2000年の改定では、文書化よりも効果的な実行自体を重視している。むしろ逆。
posted by YKZna at 19:16|
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